静寂な夜空に舞い降りた光のファンタジー
オーロラの由来
ローマ神話に登場する夜の星々を追い払う暁の女神アウロラ(Aurora)がその名の由来。海の民バイキングは“北の光”と呼び、航海の道標とした。極光(Northern Lights)とも称される。
オーロラの仕組み
蛍光灯と同じ発光原理をもつ、緯度65度以上の極圏や寒帯を中心に見られる大気の発光現象。太陽から飛来する太陽風(プラズマ粒子)が地球の超高層大気の酸素や窒素の原子・分子に衝突して発生するエネルギーで、赤、緑、青など多彩光として放出される。
オーロラ観測
緯度およそ65〜80度、地球の磁極をとり巻くドーナツ状の“オーロラ・ベルト”と呼ばれる領域で多く発生し、なかでもアラスカ州フェアバンクス周辺は北半球で最も観賞に適したエリアと言われている。ベストシーズンは10〜4月で、この時期3日間滞在すれば、90%以上の確率でオーロラに出合える(現地ツアー会社談)。
チナ温泉
ゴールド・ラッシュ時代に発見された天然温泉。リゾート内では露天風呂や温泉プールほか、24時間オープンのレクリエーションルーム、オーロラ観測ロッジなど観賞用の室内施設が整っている。
