
ユカタン半島
メキシコ湾とカリブ海との間に突き出すメキシコ東部の半島。世界的に名高いビーチリゾートのカンクンやリビエラ・マヤ、チチェン・イッツァ遺跡をはじめとする世界遺産群など、見所が各所に散りばめられている。「ユカタン」は、マヤ語で「何を言ってるのか?」という意味。「ここは何と言う場所だ?」と聞いたスペイン人に、マヤ人が「ユカタン」と答えたことから生まれた地名と伝えられる。
ウシュマル遺跡
メリダの南78km、鬱蒼とした森の中にある複合遺跡群。紀元500年頃の建立とされ、建物の表面が複雑なモザイク(幾何学模様)やチャック(雨神)、蛇などの彫刻で装飾されているのが特徴。「総督の館」
「魔法使いのピラミッド」などが有名。
トゥルム遺跡

交易で栄えた、海岸線の高台に立つマヤ文明後古典期の 遺跡群。トゥルムは壁の意で、町全体が壁に取り囲まれたような形状からその名が付けられた。
コズメル
マヤ語でツバメの島の意味であるコズメル島。プラヤ・デル・カルメンからフェリーで1時間程。25を越える珊瑚礁で囲まれている島は、世界屈指のダイビングのスポット。西カリブ海クルーズの人気寄港地でもある。
チチェン・イッツァ遺跡

状態良好な遺跡群。6世紀頃のマヤ古典文明と10世紀のマヤ・トルテカ文明の遺跡からなる。カンクンからの日帰りツアーがある。

メキシコ・シティ
人口2,200万人、海抜2,200mに位置。アステカ帝国、スペイン植民地時代から中南米の中心地として栄え続けるメキシコ合衆国の首都。過去から現在までの文化が幾重にも重なり、神秘的なマヤ文明からルイス・バラガンをはじめとするモダン文化、グルメまで幅広く楽しめる。
テオティワカンの大ピラミッド
メキシコ・シティの北東50km、紀元前2世紀頃建設された巨大な宗教都市。最盛期は人口20万を誇ったが7世紀に謎の滅亡を遂げる。
摩訶不思議メヒコ・カルチャー
カラベラ(骸骨)が町中に溢れ、みんなで笑いあう「死者の日」。ラテン全開の色鮮やかな彫刻に、心奪われる。
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オアハカ
最も先住民文化が残る地域の1つ。コロニアル建築が並ぶ歴史地区と、先住民が残したモンテ・アルバン遺跡は世界遺産に認定。メキシコの魅力を凝縮したような街。
ロスカボス
赤茶けた砂漠の果てに、こつ然と現れる海岸線。荒波に削られた奇岩が並び、アシカやペリカンが戯れる。冬期にはクジラも現れる壮大なナチュラル・スポット。マリンスポーツはもちろん、ゴルフやスポーツ(カジキマグロ釣り)など満喫できる。

